水道本管工事ってどれくらい深いところで作業するの?
普段私たちが使っている水道水は、道路の下にある「水道本管」という太い管を通って運ばれてきます。
この管を設置する配水管布設工事ですが、一般的に、道路の表面から1.2メートル以上の深さに埋設することが決まっています。
これには理由があって、地上を走る大型トラックなどの重みで管が割れないようにするため、そして冬場の凍結を防ぐためでもあります。
現場では重機を使って深く掘り下げますが、そこには古い管や他の埋設物が複雑に絡み合っています。
弊社が担当する工事には、大きく分けて「上水」と「下水」があります。
給水装置工事は、本管から枝分かれさせて各家庭に水を引き込む作業。
排水設備工事(下水切替工事)は、家庭から出る汚水を公共の下水道へ流すための設備を整える作業。
これらの工事を組み合わせることで、地域の水環境を守っています。
作業現場では、配管工、重機オペレーター、土工、ダンプ乗務員がそれぞれの役割を全うします。
ダンプ乗務員は掘り起こした土を運び出し、新しい砂利を運び入れる重要な役割。
重機オペレーターは数センチ単位の繊細な操作で地面を整えます。
「あうんの呼吸」で作業が進んでいく様子は、近くで見ていると圧巻です。
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